平たくいえば、その日の天候によって全てが左右されるからです。
典型的なのが風
この時期は風が強くなりがちなので、
重い目を持っていかないと、遠くにキャスト出来ないため
なかなか釣果に繋がりません。
サイズが大きくてもトラウトは喰う
ここが結構ポイントで、プールトラウトなど
小さめの鱒しかいない場合、重めのスプーン＝サイズが大きめは
反応してくれるんだろうか？と考えてしまいますが、
意外と反応してくれます。
なので、
風が強いシーズンは飛距離優先で重めのルアーを
持っておくのは有利になります。
あとは、カラーバリエーションです。
これは予算を許す限り、合ったほうが良いのは
言うまでありません。
なので、管理釣りはお金が掛かるんですよねぇ
でも、今日のヒットカラーを見つけた瞬間は
釣れる事以上に楽しかったりします。
カラーバリエーション増やす時のスプーン買う時のコツ
最初は1つのメーカー、ブランドに固定して、
カラーを増やしていくと良いと思います。
というのもメーカー、ブランドによって
動きがかなり変わってくるからです。
私は最初はダイワのプレッソシリーズで
カラーを揃えていきました。
コスパも良いので、集めやすいです。
ダイワ Daiwa プレッソ ルミオン 1.3g オレンジマンゴー 07410765
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カラーはどこまで集めるのか？
基本カラー18色とういのがあります。
これは村田基さんの管釣りマスターVol2で
紹介されていた内容です。
また内容については、機会を改めて
紹介したいと思います。
ＤＶＤ＞村田基の管釣りｍａｓｔｅｒ ２ /内外出版社/村田基
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今日釣れたスプーン
wl ディープカッパー #12 ブラック
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※黒色というのがポイントでした。
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